KCKについてのぼやき / 卓球

中学現役時代に
KCKという
ケブラーカーボン入り中ペン
かっとびラケットを使っていたんです

打球感に曇りがない
デザイン性
押されない芯の強さ

最高だ
ずっと使おうと思っていたのですが、プロフィールとかの記事で書いた通り

重すぎてスイングスピードが出ない…

部活として卓球をやっているときは良かったのですが…

今の状況を整理すると

社会人の趣味卓球になって
筋力が足りない

筋力や持久力が低下したので
脚を使うフォア主体卓球は厳しい

では
バックでも強いボールが送れるようになろう
時代は両ハンド卓球だ!

からの
重くて裏面でまともにドライブ振れない

これなんですよね

台上バックドライブなら体重乗せやすくていけるんですけど

ただやはり
長めのツッツキを持ち上げる
前中陣あたりで
適度な速度で綺麗な弧を描く
カッコイイ裏面ドライブがやりたいじゃないですか…

KCKでこれをやるなら
考えることが多いなあ

1
かなり柔らかくて軽めのラバーにして打ち方を学ぶ

この方策が安定?
でも最低限ひっかかりの悪くないラバーがいいなあ
分かりません…
ラザンターR37とロゼナ待ち
でも、もしかしたら普通にテナジーのFXとかで良い可能性
シート薄いラバーは寿命が気になりますが

やはりマークVなのか??
さすがのかっとびラケットでもネット超えるか?
回転が勝って手前で落ちる未来がちょっと見えた

2
重くなりそうだったら全面貼りをやめる
握る感覚とか全然違ってきそう
ちょっと怖い決断かも

3
軽くて回転かかる擦り打ちに適しているラバーにする
そんなんあるんかいな…
粘着系?
全然わかりませんね
鍛錬を放棄なんて嫌な妥協案だ


うう、考えれば考えるほど
筋力が大事すぎる
このスポーツ案外奥が深い

卓球復帰組の日記

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